稲毛海岸周辺の釣り

稲毛海岸周辺の釣りでの釣果

2024-3-31 ホーム 夕マズメ

気温が急上昇し20度を超えて、
釣りもしやすいシーズンに

ホームオープン横の桜も咲き。
桜の花びら誤爆シーズンもそろそろかと
思い釣り場に立つと……………………。
爆風、うねり、(^_^;)釣りにならん。
とりあえず黒鯛調査から開始。
岸黒釣法で、際を狙い打っていく。
するする〜〜〜〜っと
落ちずに、うねりで止まる(^_^;)
いくらやっても上手くボトムまで
するする〜〜〜〜っと落ちていかない。
ほぼ諦めかけた時、一瞬ラインがとまる。
すかさずあわせると!(๑•̀ㅂ•́)و✧
あきらかに黒鯛の引き、しかし、バラシ
聞き合わせが出来ないのが辛い。
このうねりの中聞き合わせ出来ないと、
しっかりのらないのか!?
けれどあたりはある…………
ほとんどわからないが、
重さがのっても、すぐに外れてしまうなか
何とか、

やっとこさ1枚、
とりあえず黒鯛は帰ってきてるのを確認し
シーバスに以降する。


薄暗くなったので、まずはバイブでボトムを
攻めて見るも…………
うねりで上手くいかない(^_^;)
ミノー、シンペン、ワーム、全て論外。
(^_^;)話にならん。うねりの高さが高すぎる、
安定して攻められる感じが起きない。
天気予報見ると、風はこのあとやむ、
このうねりは風でのうねりなはず、
潮の流れは普通だし、先行者を見つつ、
しばらく休憩。環境が悪すぎる。
20時過ぎには風も収まり、
うねりは少しずつやわらいできたので、
再開(^^)


相変わらずボイルは無いが、
いないとは思えない。
まずはボトム中心に探っていく。
バイブ、ワーム、とローテーションする。
しかしあたりは無い。(^_^;)
次に中層を中心に探っていく。
バイブ、ワーム、ミノー、シンペンと
ローテーションする。
あたりは無い。(^_^;)
ベイトは見えないが、
シーバスが動いて無いとは思えない。
やっぱりドリフトか、、、下げがきいてきるし
このラインならと表層を流れる様に探る。
すると軽く反応が、、、
ルアーサイズをあげて巻き速度でレンジ調整し、
理想のイメージ通りの、
位置をルアーが流れていく様にすると、
ビンゴ!!!いきなり水面が割れて、
シンペンが弾けた。
すかさず同じラインを通す。
するとやっぱりいた!

良いサイズ(๑•̀ㅂ•́)و✧
パターンは把握した後は釣るのみ!
シンペンでルアーローテーションはいらない
後は理想のラインを通すのみ

やっぱりすぐに釣れる(*^^*)
同型が集まってるが、真ん中までくると

30から40サイズになる。
やっぱり大きい方が良い。
誤爆しつつ、手前来るとセイゴ…………

やっぱり釣れる(*^^*)
こうなると

とまらない\(^口^)/
釣れる個体どれも大きさの割に、重く。

この時期とは思えない。(^_^;)

ん~~(^_^;)全然すれない。とまらない。

とりあえず十分満喫したので、(*^^*)
理想通りうねりが邪魔だっただけだった。
セイゴくんはルアーを呑んでしまったのは
仕方ないので持ち帰りコースに、

とりあえず、シーバスは相変わらず
たくさんいて釣れてないのは
通すラインとルアーの種類で変わってるのが
十分把握出来たのが満足。(`・ω・´)ゞ

2024-3-16 ホーム 夕マズメ

風もそこまで無く好調のシーバス。
きちんとレンジとる事さえすれば釣れる。
ホームの夕マズメへ
少し明るいうちからホーム入り、
まずはボトムを攻める釣りになるが、
釣れるはず。
Dくんと合流し、オープンから攻めていく。
セオリーとなってるボトムから寝ていると
思われるポイントへアタック。
すると…………すぐに軽く当たりが(^o^)
するとすぐにサクッとDくん釣り上げる。
先を越された(^_^;)
すぐにまた当たりが有るが中々上手くのらない。
しばらくすると…………大量にイナッコが
回遊してきた、とてつもない量だ。
まだシーバスの、ボイル起きてないが…


ランガンしつつやってると。

綺麗な夕日が(*^^*)
すると…………イナッコをシーバスが襲ってる。
ボイル起きてるし、逃げ惑ってる。
するとすぐに当たりが!!
しかしエラ洗いでバラす。(^_^;)
この時期にしては珍しい。
Dくんと共にボイルうちすると、

ギリギリセイゴだな。
すると…………Dくんに大型がヒット!!
\(^口^)/しかし、おらがランディングミス
ごめんなさい m(_ _)m
この頃、歳のせいか…………
遠近感が定まりづらい。タモ入れの際
高さで距離感ミスをかなりしている。
…………老眼を感じる。
気を取り直しやると、
中々、食いつかない。確かにボイルしてるが、
(^_^;)何か変。試しにドリフトしてみると、
ヒット!!!
しかし隣でやってるチャイナがこちら側へ
キャストしてるしやばい!?
無理にコントロールすると…………
バラす…(^_^;)
と同時に…………Peがロッドに、
からみついてとれない…………
仕方ないので切ると…………
今度は長さが足りない(T_T)
仕方ないのでショートでの
ドリフトにポイント移動。
すると…………すぐに

\(^o^)/やっぱり釣れる。
ただ…………

少しでもポイントずれると
セイゴくんになる。

バラすけどよいリズムで喰ってくる。
\(^o^)/

小さいのもいるが…………
ドリフトしてると
ほとんどルアーは丸呑みされてる。
パターンあってる証拠。
十分楽しんだので終了(^^)

2024-3-10 ホーム 夕マズメ

3月に入りシーバスの活性が非常に高く。
\(^口^)/嬉しいのだが、調子にのって
やっているとしっぺ返しをくらい。
バラしたと同時にジグヘッドがロッドに当たり
折れてしまった(T_T) 
修復不可能な4番、5番ガイドの位置。
(T_T)はぁ〜〜〜


風が強くドリフトしづらい状態。
ホームも突堤も釣人がぽつりぽつりしかいない。
とりあえずオープンからランガンしていく。


大潮で流れが早く、なおかつ草木のゴミも
流れてくる。まずはボトムから探る。
シーバスのいると思われるところを
ジグヘッドでごんごんノックしていく。
風ですぐに浮いてしまう、
めちゃくちゃやりづらい(T_T)
それでもいるところを探りやると

やはりしっかり釣れる(^^)
ジグヘッドの重さがしっくりくるのが、
中々なく苦戦させられるが、あたりだけは
あるのでありがたい。
完全に暗くなると、ぴちょん、ぴちょんと
ボイルが、流れの澪筋の変化ある所を
メインに、まわってる感じだ
そこのエリアを充填に探りを入れていく。
釣人がぽつりぽつりしてきて見てるが、
ん~~(^_^;)釣れてない。何故?
キャストからキャストまでそんなに早い??
しばらく様子見しつつ、
このパターンだべな…………と
シンペンドリフト。。。。。
案の定(^_^;)一発

表層よりちょい下流せば簡単に喰う。
ただ(^_^;)困った事に、ほぼルアー丸呑み。
毎回外すのが手間がかかる。
とりあえずヒットパターン把握してるし、
遊んで釣っていると…………
二人組の釣人が足元をライト照らしてる。
…………
…………
めちゃくちゃやな予感が…………
あちこち照らしながら、シーバスがたまっていた
エリアにがん照らし、音がなってるところを
わざわざ照らす…………(T_T)
はぁ〜〜〜(´Д`)ハァ…
完全に一旦散った。。。。。
潮位下がるの早いし、これは…………
駄目なパターンになるだろうな。
案の定…………
あたりもなくなり、音をもしなくなる。
30分やすませても、、、、
潮位と風を考え…………
釣れるだろうが、辛い釣りになりそうだし
終了する事に